2014/06/26

Staff Styling - Men's - 2014/06/26

不安定な天候が続いていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。
本日はメンズドレススッタフのスーツスタイルをご紹介いたします。
アースカラーを中心にまとめたスタイリングをご覧ください。






スーツ:made to order
シャツ:Ericco Formicola/62-01-11-01006/¥25,920
ネクタイ:MP di Massimo Piombo/65-02-42-02101/¥24,840

皆さまのご来店をお待ちしております。

OFFICIAL instagramでは随時商品情報などを公開しております。
合わせてご覧ください。


近藤


MARIEBELLE NEWYORK ピンナップバー

皆さま、こんにちは。
本格的な梅雨入りとなり雨の日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
本日は豪華なパッケージが気分を上げてくれる、マリベルのピンナップバーをご紹介します。



ピンナップバーは、1940年代に大流行したプレイボーイ誌の表紙を飾った女性たちが描かれたパッケージのチョコレートバーです。
チョコレート自体にはマリベルのロゴがかたどられ、ギフトとしても人気があります。

渋谷店でご用意している種類はフランシス、グレース、ベティー。

(左からフランシス、グレース、ベティー : ダーク、ミルク 各¥2,700)

セクシーでインパクトのあるパッケージですが、よく見るとひとつずつ手作業でラメがあしらわれています。

そしてこちらのバーは、ショコラティエ本人が厳選した最高品種のカカオをダイレクトに楽しんでいただける贅沢なチョコレートです。
38%カカオのミルクチョコレートと、65%カカオのダークの味をお好みでお選びください。

また自由が丘店では渋谷店とは違う種類をご用意していますので、ぜひ店頭に見にいらしてください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

2014/06/24

TOMORROWLAND 2014 SUMMER SALE


2014 SUMMER SALE


いつもご利用いただきありがとうございます。
日頃のお客さまへの感謝の気持ちを込めて、トゥモローランド 渋谷本店では6月27日(金)よりセールを行います。


TOMORROWLAND 2014 SUMMER SALE


皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

※ショップによってセールスタート日が異なります。
また、セールスタート日の情報は一部日程に変更がある場合がございます。
セールスタート日の開店時間が当日変更になる場合がございますので、詳しくは各ショップへお問い合わせください。


OFFICIAL Instagramでは随時商品情報などを公開しております。

2014/06/21

FREDERIC MALLE 夏おすすめの香り

以前にもご紹介いたしました〈FREDERIC MALLE〉。

前回は調香師‘Dominique Ropion’をご紹介しましたが、今回は夏に合いそうな香りをスタッフが選び、おすすめいたします。



・Cologne Bigarade(コローニュ・ビガラード)
・Bigarade Concentrée(ビガラード・コンサントレ)
調香師:Jean Claude Ellena(ジャン=クロード・エレナ)
ビガラードとは、ビターオレンジの意。
その名の通り、オレンジの香りがとても印象的です。
香りの変化もほとんどなく、柑橘系の香りがお好きな方におすすめです。
(コローニュ・ビガラード、ビガラード・コンサントレは同じ香りになっており、オードコロンとオードトワレの違いです)
Cologne Bigarade 100ml ¥19,440
Bigarade Concentrée 100ml/50ml ¥28,080/¥19,440


・Lys Méditerranée(リス・メディテラネー)
調香師:Edouard Fléchier(エドゥアール・フレシェ)
地中海の香りとして、池中海沿岸、温かい夏の夜をイメージした香り。
メインの香りはフローラルなホワイトブーケのような香りで、ゴージャスかつセクシーなイメージです。夏の夕暮れに香りたいひとつです。
Lys Méditerranée 100ml/50ml ¥28,080/¥19,440


・Géranium pour Monsieur(ジェラニウム・プール・ムシュー)
調香師:Dominique Ropion(ドミニク・ロピオン)
男性におすすめなひとつ。フレッシュミントの香りで清涼感があります。
とてもすっきりしているのでリフレッシュ効果もあります。
Géranium pour Monsieur 100ml/50ml ¥28,080/¥20,520


・Carnal Flower(カーナル・フラワー)
調香師:Dominique Ropion(ドミニク・ロピオン)
チュベローズの香り。南国の雰囲気を感じられ、リッチでコクがあります。
肌にのせるともっとキレイな香りになり、ぜひお試しいただきたい香りのひとつです。
Carnal Flower 100ml/50ml ¥41,040/¥28,080


その他にも魅力的な香りがありますのでぜひ店頭でお試しくださいませ。
お問い合わせ、ご来店をお待ちしております。

渋谷本店 中





2014/06/18

Staff Styling - Women's - 2014/06/18

6月13日(金)から15日(日)まで開催しておりました
Fre'quence SHOP IN SHOP
ご好評いただき誠にありがとうございました。

Fre'quenceのイベントは終了してしまいましたが、
SUNGLASS COLLECTIONは6月22日(日)まで開催しておりますので、
ぜひこの機会にお越しくださいませ。

さて、今週のスタイリングです。




ジャケット:Acne Studios/32-07-41-07018/¥65,880
シャツ:MACPHEE/12-01-41-01204/¥12,960
時計:アンティークウォッチ(ROLEX)

来週もお楽しみに!

渋谷本店 中



2014/06/17

Alden made to order


遡ること130年。
アメリカマサチューセッツ州にて産声を上げたAlden
著名な俳優や有名百貨店、多くの顧客に愛され続け今なお世界中に多くのファンを持つアメリカを代表するブランドであり、整形外科研究を通して生まれた数多くの木型と普遍的なデザインが魅力のシューメーカーです。
そんなAldenからトゥモローランド別注のスペシャルなシューズが二型届きました。



Plan-Toe/56-01-44-01010/¥87,480   
サイズ展開/5.5~9.5
モデル/アルパイングレイン Plan-Toe
木型/379X(ミリタリーラスト)

通常使用されるドレスカーフではなく、大人の色気を感じさせるアルパイングレインレザーを採用し、そこに鳩目を付けることで男らしい無骨さをエッセンスとして加えました。
Aldenの日本総代理店であるラコタハウスが依頼し制作したミリタリーラストはその名の通り軍で使用されているサービスシューズやOXシューズから取ったとされています。
モディファイドラスト同様ヒールカップの内外に高低差があり、親指の付け根部分からかかとの間の「腹」の部分が、着地した時の地面への接地面を少なくし、垂れている筋肉を持ち上げて血行の促進や足の回復が感じられる木型として有名です。








V-TIP/56-01-44-01009/87,480
サイズ展開/5.5~9.5
モデル/スエード V-TIP
木型/モディファイドラスト

過去にもさまざまな別注を生み出してきたAlden。今回V-TIPの素材に選んだのはHUMMUSスエード(どことなくカーキがかったダークブラウンのスエード)です。
ベーシックな選択ではありますが、落ち着いた大人の雰囲気をかもし出すトゥモローランドらしい一足に仕上がりました。
スエードですので多少の雨でも使用していただくことができる梅雨時期に適したひと品です。

今回ご紹介した二型以外のAldenも多数取り揃えておりますので店頭スタッフまでお尋ねください。
皆さまのご来店をお待ちしております。

OFFICIAL Instagramでは随時商品情報などを公開しております。
合わせてご覧ください。


近藤




2014/06/13

Fre'quence SHOP IN SHOP

さんさんと日差しが降り注ぐ本日13日(金)より待望の企画がスタートいたします。

Fre'quence SHOP IN SHOP












皆さまのご来店をお待ちしております。

OFFICIAL Instagramでは随時商品情報などを公開しております。
合わせてご覧ください。


近藤


2014/06/12

Staff Styling -Men's- 2014/06/12

じめじめとした天候が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

いよいよ明日、6月13日(金)からトゥモローランド 渋谷本店ではヴィンテージ眼鏡専門店「Fre'quence」のSHOP IN SHOPが始まります。

インタビューVol.1はこちら
インタビューVol.2はこちら







ニット:S.N.S/55-02-42-02606/¥19,440
ショーツ:N.HOOLYWOOD/55-12-41-12611/¥16,200


皆さまのご来店をお待ちしております。

OFFICIAL instagramでは随時商品情報などを公開しております。
合わせてご覧ください。


近藤


2014/06/10

Fre'quence 代表 special interview Vol.2



Vol.1はこちら


柳原  かなり薄い中での倍率なのでピンとこないかもしれませんが、そもそも金張りとは薄く伸ばした金を芯金に巻きつけて作るのが特徴的な作り方でして、金を巻きつけている分剥がれにくく、層も厚いので削れにくいという特徴があります。
丁寧に手入れをすれば何十年という単位で使用していただけます。
メッキですと間違いなく剥がれてきますので、それがないのが最大の特徴だと思います。
当時、眼鏡は高級な品物だったので長く使うことができるように金を用いたということもありますし、メッキの技術がなかったということも要因としてあげられます。


近藤  シンプルな話ですけど薄くするということは当然技術が必要になるということですよね。


柳原  単純にメッキの機械が昔はなかったので仕方なしというか、当時から手に入る金を使用したんだと思います。


近藤  結果、非常に長く使用できる良い品物になったということなんですね。


柳原  結果的にはそうですね。
金の値段も当時と今とでは違いますし、オイルショックの前と後ではまったく変わってきます。
オイルショック後ですと、コスト的に金を用いて金張りで製造することが難しくなったという時代背景もあります。
コスト的な側面、長く使用するための側面など多面的な要素があったと思います。
ざっくりですが大まかな違いをお話しするとこんな所だと思います。


近藤  ありがとうございます。ざっくりとおっしゃいましたがかなり興味深いお話ですね。
実際、洋服も同じでヴィンテージなど古いものの良さを伝えるとき「なぜ古いものが高いのか」と疑問を抱くお客さまも多いですし、柳原さんにお話しいただいたような内容が古き良きものの「魅力」のひとつでもあり、そういった内容をお客さまにお伝えしていきたいですね。


柳原  店頭でも先ほどお話ししたような内容を論理的にお客さまにお伝えしているのですが、皆さまご納得いただいて購入してくださる方がほとんどです。
ただ品物を販売するのではなく背景ですとか、お客さまが抱く「なぜ」と感じられる点を伝えることでヴィンテージの眼鏡の魅力をご理解いただくことができるかなと思います。
実際、お客さまには眼鏡を購入していただくことになるのですが、ヴィンテージの眼鏡が持つ歴史や背景も一緒に購入していただくと言うことが最大の魅力だと考えています。


近藤  素敵ですよね。ロマンを感じますね。。。




近藤  ヴィンテージ眼鏡の魅力はすごく伝わったのですが、製造されてからかなりの時間が経過している分取り扱いの注意点などもあるかと思うのですがいかがでしょうか。


柳原   はい。まずはプラスチックのフレーム全般に言えることですが、極度の乾燥は避けてほしいです。
人の肌もそうですが乾燥すると中の水分が奪われて、カサカサの状態になる訳ですよね。
普通の室内であれば問題ないのですがある程度湿度のある場所で保管していただき、極端に乾燥した環境で放置してしまうなどでなければ大丈夫です。
眼鏡は使用することで人の油などで薄くコーティングされるのでどんどんかけていただくことをオススメしています。
当然高温の場所もそうですし極度の乾燥した環境でなければ問題はありません。
あとは強いアルコール性の薬品類、整髪料は極力付着しないように使用していただくようお話ししています。
特に夏場は汗もかきますので、就寝前に水またはぬるま湯でしっかりと洗い流すこともオススメしています。
良く聞かれるのですが、眼鏡の洗浄機を特別使用する必要はないです。


近藤  そうなんですか。今だと街の眼鏡屋などで使用できる洗浄機ですよね。


柳原  はい、あの洗浄機を使用しすぎると眼鏡の中の油分まで抜けてしまうので、きれいな水で洗い流す程度で大丈夫です。あとは柔らかい布などでしっかり水気を拭き取っていただければ問題ありません。油汚れがヒドい場合は中性の洗剤を少量使ってください。
繊細な品物ですので過度な力は加えないように注意して欲しいです。
私のお店では仕入れることはありませんが、古い眼鏡は金属の部分が腐食して割れていることもありますので、特に眼鏡のかけ外しをする際は必ず両手で行っていただきたいです。
なるべく負荷がかからないように丁寧に扱うと。



近藤  それはヴィンテージにかかわらず既成の眼鏡やサングラスも同様ですよね。


柳原  はい。なるべく使用していただきたいのですが、毎日着用していると劣化のスピードも増してしまいます。
靴と同じで、ある程度ローテーションを決めて使用していただけるとより長持ちします。23日程度使用したら休ませるなどですね。


近藤  おっしゃるとおり洋服や靴と同じですね。
実際、トゥモローランド 渋谷本店は本当に多くの方が来店してくださりますし取り扱いの注意点はしっかりお伝えし、お客さまにより長く身に付けていただきたいと思います。


柳原  例えば金具のところが折れてしまったなどある程度修理で対応することもできます。
鯖江に部品のメーカーがあるのですが実際に私のお店にも持ち込みいただく方もいらっしゃいます。
皆さま慎重にお使いいただいているのですが、それでも壊れてしまうケースがない訳ではないですし、やはりワンオフなモノですので修理しながら長くお使いいただくことがベストだと思います


近藤  そういったお話を前もって聞くことができると安心して購入することができますよね。


柳原  仕入の段階からコンディションは一番気を使っているポイントですし、これは長く使用できないであろうと感じる商品は買い付けないですね。あくまでクオリティを重視して展開しています。
基本的にはいくらデザインが格好良くても品質がダメだと展開しないです。
もちろんここも洋服と同じで、品質は決して高くはないけどデザインがいい場合などのシャレをご理解いただける方には提案をさせていただく場合もあります。
購入するなら良い品質の品物が欲しいと思われる方が大多数だと思いますし品質がいい品物を一番にお勧めしております。


近藤  そうですよね。ありがとうございます。
最後になりますが柳原さんから見たヴィンテージ眼鏡とは、本物とはどういったモノでしょうか。


柳原  まず、見ていただきたいのは細部の拘りや仕上げがすごく繊細ですし、すべて手作業で製造されていた時代の品物ですので機械で作られた既成の商品にはない程よい荒さや個体差、プロダクトとしてクラフトマンシップを感じられるところを実際に手に取って感じていただければ幸いです。
以前、鯖江の職人さんもおっしゃっていたのですが、良い眼鏡とはたくさんの人の手がかけられている眼鏡で丁寧に丁寧に、大事に大事に時間をかけて作られた眼鏡のことを指すと自分も思います。
妥協なく手間がかけられているモノが本物であり、それを具現化しているのがセレクトしているヴィンテージの眼鏡なのかなと思っております。



近藤  今回はありがとうございました。6月13日(金)、14日(土)、15日(日)の3日間どうぞよろしくお願いいたします。



渋谷本店 近藤




OFFICIAL Instagramでも随時情報更新をしております。

2014/06/06

Fre'quence 代表 special interview Vol.1


フリークエンス



613日(金)、14日(土)、15日(日)の3日間限定で行われる札幌のヴィンテージ眼鏡のセレクトショプ〈Fre’quence〉のSHOP IN SHOPに先立ちまして代表である柳原さんにインタビューを行いました。
ヴィンテージ眼鏡の魅力や取り扱いについてなど、普段なかなか聞くことができない内容をお伺いさせていただきました。

どうぞご覧ください。





近藤  初めましてトゥモローランド渋谷 本店の近藤と申します。
早速ですが簡単なプロフィールをお伺いしてよろしいでしょうか。

柳原さん(以下敬称略)Fre’quence代表の柳原です。
    函館に学生時代住んでいまして、大学3年のときに金子眼鏡の直営店でアルバイトを始め、大学卒業と同時に就職し約11年間勤めた後、独立いたしました。




近藤  約11年ですかぁ。長いですね。

柳原  201210月に退職し現在のお店をオープンしました。約1年と半年になります。

近藤  そうなんですね。実際勤めていたときから独立しようと考えられていたのですか?

柳原  そうですね。独立は考えていました。

近藤  それはヴィンテージを扱うお店としてですか?

柳原  当初はいわゆる既存のブランド、例えばOLIVER PEOPLESなど現行のブランドをセレクトしてやろうと考えていたんですが、5年ほど前から現行のブランドのデザインですとか、クオリティに疑問と言うか、正直あまり魅力を感じなくなってしまいまして、突き詰めていくとやぱりヴィンテージの眼鏡かなと。
しかもデッドストックのモノに興味が移って、自分自身その辺りから買い集めるようになりまして、これでやったら面白いんじゃないかなと、ちょっと安直な考えではあったんですけど。(一同笑い)


近藤  元々、勤めていた時からご自身でもヴィンテージの眼鏡をかけてらっしゃったんでしょうか?

柳原  そうですね。プライベートではちょこっとかけたりしてはいましたね。はい。



近藤  ヴィンテージ眼鏡についてなんですが、正直自分も眼鏡をかけてはいるものの、実はヴィンテージのモノを購入した試しがなく、現行との違いというのをしっかりと理解はしていないので...空気感ですとかなんとなくの良さみたいなのは分かるのですが、より具体的な「違い」、「良さ」を教えていただくことはできますでしょうか?

柳原  そうですね、いわゆる専門的な視点から申し上げると、まずは品質。クオリティですね。そして使われている材質の違い。あとはデザインが大きく違います。
その3つが現行の商品とは違うのですが、例えば品質に関してもですね、現行の眼鏡ですと大まかにオートメーションで大量に作ることが可能ですので、あまり人の手が加わらなくてもある程度機械がやってくれるのですが、昔の眼鏡は現在のような機械がなかったため、一本ずつ人の手で作っていたことがメインだったんです。
人の手で丁寧に作っていて時間をかけて作っている。当然コストもかかりますし、今のように低コストで高価格で販売し利益を出すということでは無くて、丁寧に作って販売していということが現行の商品と比べると、違ってきてますね。

近藤  なるほど。品質の話を伺うと洋服にも似たようなことが言えますよね。

柳原 そうですね。洋服も例えば今のツイードと昔のツイードではやっぱり生地感も違うと思いますし、本当にミクロな視点ですがウールなんかも羊の違い...突き詰めると羊に与える餌の違いですとか(一同笑)そこによって毛の太さや弾力が違うとかって言うのはありますよね。そういうとこだと思います。

近藤  同様に材質も変化してきているんですか?




柳原  はい。特にプラスチック今もあると思うんですけどプラスチック素材に関しても昔のモノは石油系の油が結構多く含まれているんですよ。

近藤  油ですか。

柳原  可燃性の高い材質で今現在は使うことができないと思うんですけど、油分が多い分艶があるんですね。あと、乾燥しにくい。
人間の肌と同じで油分が多い分潤いがあるっていうんですかね。見た目もしっとりしていて、触ったときも比べると違いがありますね。

近藤  なるほど。石油系の油が多いって言うのは直接お話を聞かないと知り得ない情報ですよね。

柳原  その辺は前職で福井の鯖江で職人さんやいろんなメーカーさんから色々な話を聞いたっていうのは大きいと思います。


近藤  前の話にも繋がりますが、デザインもオートメーションではない分、凝っていたりするということでしょうか。

柳原  そうですね。

近藤  実際、生産された国、年代でデザインの特徴にも変化がでてくるということですか。

柳原  おっしゃるとおりですね。自分のお店でもメインで取り扱っているのですが、1940年代のフランスの眼鏡なんかは、あまり面取りがされていないんですね。角ばったディテールが特徴的です。

近藤  それはあえて、なんですか?

柳原  正確には分からないですが、デザインというよりもコスト的な話や技術的なことも大いに関係していると思います。
ただ、逆に角を残したまま研磨をすることは非常に難しく高度な技術が必要なんです。要は研磨が少しでもズレてしまうと角を削ってしまうことになるから。
当然角を残したまま磨かないとモノとして完成しないので技術的に非常にレベルが高かったのかなと。
あとは流行的な要素もあったと思います。エッジが効いて少し尖ったデザインが流行っていたのかなと。

近藤  その時代その時代のトレンドもありますよね。

柳原  ありますよね。ファッションもそうですし。
50年代になると少し角が取れてきて面がとられた柔らかく丸みのあるデザインのものが多くなってきて。60年代になると生地のボリュームが出てくる、ふっくらしてくるというか。。。

近藤  フレーム自体のボリュームがということですか。

柳原  そうですそうです。
ほとんど面がとられた丸みのある眼鏡が多くなります。
40年代、50年代、60年代とそれぞれエッジあるものからだんだん角が取れて丸みがでてきて、生地のボリュームがでてくるというのがフランスのヴィンテージの特徴です。
あとは金属の眼鏡。いわゆるメタルフレームなんかも今のものはほとんどメッキですけど、昔のものは金張りなんですね。
昔のアメリカ、イギリスなんかはK10やK12が多いのですが、うちでメインで扱っているHILTON CLASSICというブランドがあるんですが、そちらの70年代のメタルフレームはK14の金張りです。

近藤  そこまで違うと見た目から違いますよね。

柳原  はい。まったく違います。
メッキと金張りで比較しますと金張りの方は塗膜部分が圧倒的に厚く、メッキと比べると300倍くらいの違いになってきます。

近藤  300倍!?逆にピンとこない数字にですねぇ。









次回は取り扱いの注意点、柳原さんが想う「良い眼鏡」についてお伺いいたします。


渋谷本店 近藤



OFFICIAL Instagramでも随時情報更新をしております。


2014/06/05

MARIEBELLE NEW YORK コンフィチュール

皆さまこんにちは。
本日は国産フルーツを贅沢に使用したマリベルのコンフィチュールをご紹介します。



コンフィチュールとはフランス語でジャムを意味しますが、マリベルのコンフィチュールはイメージするジャムよりも実がゴロゴロとしていて、フルーツのジューシーさを楽しめるのが特徴です。

原材料はフルーツ、グラニュー糖、レモン汁のみ。
日光の農園で丁寧に作られたフルーツにマリベルが魅せられ、ぜひコンフィチュールにしたいといってできたのがこの商品なのです。

甘すぎず、フルーツの酸味と香りはスコーンやパンケーキととても相性が良く、ヨーグルトに入れてもまろやかさとフルーツそのものを楽しんでいただけます。



種類はラズベリー、キウイ、アプリコット、ブルーベリーの4種類をご用意。
見た目にもかわいいため、ギフトでも人気があります。

暑い季節に、マリベルのジューシーなコンフィチュールをぜひお楽しみください
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

2014/06/04

Staff Styling - Women's - 2014/06/04

皆さま、こんちには。

6月がスタートし、真夏のような暑さが続いていますね。
くれぐれも熱中症にはお気をつけてください。

今週のスタイリングです。







トップス:SAINT LAURENT/92-01-42-01038/¥145,800
スカート:BACCA/35-05-42-5305/¥19,440
パンプス:Chloe/33-01-42-01558/¥74,520
リング:satomi kawakita/オーダー


OFFICIAL Instagramでも随時情報更新をしております。

来週もお楽しみに!


渋谷本店 中